2012年5月8日火曜日

初めて撮影した蓋は、飛び地ネタきっかけの地だった…かも?

こちらのブログは、私が制作しているオリジナル漫画の近況、マンホール蓋や花などの写真について語るつもりです。

マンホール蓋の撮影にハマったきっかけとなった蓋は後で話すとして、今回は初めて風景写真に写ったマンホール蓋です。

2003年秋に宇都宮市で撮影した風景写真には、斜め方向でしっかり地味蓋が映っていたのですが…どうやら、下の葛生駅前の写真(2002年6月撮影)の左端に映った「旧葛生町の蓋」が最初だったようだ。
駅西側の住宅街でカラーの蓋を良く見かけたけど、旧葛生町の飛び地の探検ついでにその蓋の撮影ができないかな…?
佐野市へ合併後も飛び地が継承された葛生町こそが、私の飛び地ネタきっかけの地かと。

(下の写真は、twitterの@n_scatteringさんからお借りしました。)

そして、コレ↓が宇都宮市の地味蓋(右下)が映っているという風景写真。
もともと、宇都宮市の名物である「餃子」をテーマにした漫画を描くために撮影したものなんですが…。
中央に宇都宮の市章がある「モルタル蓋」を宮園町界隈でよく見かけたような…?


近日、私が住む足利市の蓋についての雑感を書くかもしれません。

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