2016年9月13日火曜日

群馬県富岡市のデザイン蓋

2014年10月、数ヶ月前?に世界遺産(産業)登録された富岡製糸場を訪れたときに撮影したデザイン蓋の数々です。

上下逆になっていますが、旧市章入りのデザイン蓋で、市の花・市の木・レンガ模様が描かれています。

こちらは、富岡市の「平成の大合併」後の新市章が入った白い汚水桝で、老若男女の顔と桜、上半分には富岡製糸場の全景…設置が新しいんですね。

今回は家族の車での訪問になってしまったけど、上信電鉄上州富岡駅


え?この上州富岡駅前に大泉町の越境蓋があるとは思わなかった…汗
もしかして、反対側とか…。
(注:このデザイン蓋の写真は、私が大泉町内で撮影したものです…あしからず)


2016年12月追記)富岡市がマンホールカードの配布を始めたようで、表側に採用されたのは、一番最初のデザイン蓋か、汚水桝のデザインなのか…前者は「平成の大合併」前の市章があるので、裏面に注釈が必要だろうね。

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